・過敏性腸症候群とは?

「便秘や下痢または両方を繰り返したり、腹痛などが続きその原因として、身体的な異常が検査などでも見つからないが機能面だけの異常が認められる状態」とされています。

国際的な診断基準があります。
6か月以上前から症状があり、過去3か月間は「月に3日以上にわたって腹痛や腹部不快感が繰り返し起こり、次の項目の2つ以上がある」という基準を満たしている。

  1. 排便によって症状が軽減する。
  2. 発症時に排便頻度の変化がある。
  3. 発症時に便形状の変化がある。

この基準はあくまで参考程度です。
特に僕の整体院に来る方はいろいろ対処法をやっているが効果が得られない方が多いです。

診断の基準は患者さんの自覚症状が大きな決め手です。
一人で我慢しないで医療機関(内科胃腸科、消化器科)を一度受診することをお勧めします。“頑張りすぎる人“がなりやすい病気ですので自分でなんとかしようと思わずに早めに医療機関に行きましょう。

 

心理的なストレスが関係している事が多い。

健康的な人でも腹痛や便秘、下痢はあります。しかし、それは一時的なものです。

何かのキッカケで一時的な状態から慢性的になり専門の医療機関に通っても治りにくくなることも考えられるので、精神的な負担が大きいと自覚している人は特に早めに診察を受けましょう。

ストレスがあると不安や緊張、あせり、怒り、悲しみ、といった感情があらわれますが、この感情が生み出される場所は大脳辺縁系というところです。
ちなみに感情をコントロールする理性や知性は大脳辺縁系を取り巻く大脳新皮質で生まれます。大脳辺縁系で生まれた感情や感覚は視床下部という所にも影響を与えます。視床下部は体内環境のコントロールタワーともいえる役割をはたしている所です。

ここから延髄、脊髄を通る自律神経によって心臓や血管、呼吸器消化器、泌尿器、生殖器、汗腺、瞳孔、涙腺などに指令を伝えます。
ストレスなどで視床下部からの指令に狂いが生じると自律神経の失調状態になり胃腸だけではなくて血圧の変動や動悸めまいなど様々な不定愁訴が起こりやすくなります。

 

脳と腸管には「脳腸相関」といって、他の臓器よりも密接な関係があると分かってます。

脳がストレスを感じるとその刺激が腸管の神経に伝わり、腸管の運動や知覚などが敏感に反応するのです。そして、腸管が反応すると、逆に脳に伝わります。つまりストレス(脳への刺激)⇒腸管へ(便秘、下痢)。
腹痛などの刺激(腸管)⇒脳への刺激(ストレス)という悪循環が始まります。

 

過敏性腸症候群の人は脳も腸も敏感になってます。

脳も腸も敏感な為に普通の人よりも「脳腸相関」が起こりやすくなっているのです。
わずかなストレスでも過敏に反応して、便通異常や腹痛などが起こります。痛みのレベルも普通の人が中程度でも過敏性腸症候群の人は激痛に感じたりします。
その症状が原因で抑うつや緊張、不安といった精神的な症状が出やすくなります。

 

・どんな人がなりやすいか?

几帳面で神経質「良い子」がなりやすい。又、発散できないタイプも注意が必要です。

例えば時間的に追われている・・・仕事、勉強、育児、習い事
環境の変化についていきにくい・・・転職、職場の異動、出張、旅行、進入学、進級、引っ越し、結婚、離婚、引退
対人関係が複雑・・・職場、学校、夫婦、親子、嫁姑、近所付き合い、サークル、など

普段から息抜きの時間を持ったりして、少しずつでもストレスを発散する方法を持っている人は症状が起こりにくいでしょう。

一人で抱え込んでしまうタイプの人は小さいストレスでも重なっていくと、もともと胃腸は敏感な臓器ですので、刺激が重なり過敏性腸症候群の症状が出やすくなります。

頑張りすぎるタイプの人はストレスをストレスと感じなく、身体が反応してしまう例も少なくありません。精神的なストレスに影響を受けるのは精神的に弱いからだと誤解して自分を責める人もいます。

しかしこれは誰にでもあります。胃腸が影響を受けるのは恥ずかしいことでも精神的に弱いからではなく、他の人よりも少しストレスに敏感なだけで体質の一つとして考えられます。

 

病院での治療をする場合は医師との信頼関係が大事です。

診察の時に印象が悪ければ、我慢せずに自分の感じたことをそのまま訴えましょう。医師があまり話を聞いてくれなかったり、薬だけでなんとかしようとする時はじっくりと話を聴いてもらえる医師を探すのも1つの選択です。

過敏性腸症候群の原因は様々な要素が絡み合っています。心理的な要素が強くかかわっていると治療が長期になる場合が多いです。病院での治療は生活で困っている事を優先して薬を使った治療やカウンセリングなどで徐々に困っていることを解決していき日常生活に支障が無いようにしていきます。

こちら→病院などで行っている自分でできる心理療法を紹介します。

 

・当院では身体からアプローチする方法です。

ストレスを頭だけで感じるか(身体には全く問題がないと思っている状態)、身体だけが感じるか(精神的には全く問題がないと思っている状態)、過敏性腸症候群(他の様々な症状も全て)が重い人ほど身体が硬くなっていたり歪んでいたりすることに気付いてません。そして、自分の身体の状態、精神的な状態に気づけてない人も症状が重く回復に時間がかかります。

おなかの調整を中心とした施術で全身が「硬かった」「痛かった」などみなさんが実感することで、精神的な負担だけではなく身体にも負担がかかっていることを感じて、その身体の負担が取れた時の軽さを感じてもらうと頭と体がスッキリとして軽くなっていきます。

当院の1回の治療でおなかの変化を感じる方も多いので、「自分は治るちからがあるんだ!」と感じてもらえればそこから治療が始まります。

病院に通っている方は、病院での治療を続けながらで大丈夫です。

当院に来ている方でも、病院ではっきり過敏性腸症候群と診断されてた方は少ないですが、症状としては同じような方が多く来店してますので普通の整体やハリ、カイロなどで効果が無かった方でも相談して頂ければ何かお役に立てるかもしれません。

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