・心療内科などで行っている心理療法を紹介します。

  1. 森田療法
  2. 自律訓練法
  3. 認知行動療法
  4. 交流分析

①の森田療法とは「森田正武」先生によって確立された日本独自の心理療法です。不安や緊張などの心の変化や身体の変化をあるがままに受け止める事が基本です。

少し難しいですが、あるがままを受け止めるというのは、不安や緊張を感じた時の身体の状態を放っておけばいったんは強まるものの山形のカーブを描いて収まってくるというものです。
不安を何とかしよう、身体の状態を感じないようにしようと抗えば抗うほどその症状は強くなっていきます。

過敏性腸症候群の場合は腹痛や便意が感じられた時にあわてて症状を抑えようとするのではなく放っておけば軽くなるという事で症状を感じたままにしておきます。

これには次にあげる②自律訓練法を練習すると「受動的集中」の境地が感じたままの感覚に似ている為「あるがまま」の習得に役立ちます。

②の自律訓練法とは自己催眠状態を体験することでリラックス状態を得ようというものです。自律神経は緊張とリラックスが程よくバランスが取れているのが理想です。

現代社会は緊張状態が長く続いている為、意識してリラックスの状態を作る事が必要です。具体的なやり方を順番に説明します。
1、姿勢と準備
呼吸の楽な姿勢で椅子に腰かけて両手を太ももの上に置く。あるいは仰向けに寝て、両手足をだらんとして両手は身体から離し、足も軽く広げる。

2、始める前に
目を閉じてゆっくりと呼吸を3、4回する。右手全体を心の中でイメージするつもりで右手に注意を向ける。

3、重感を体験する
息を吐きながら「右手が重た~~い」とゆっくり心の中で何度も唱える(重たく感じようとせず自然と重たくなるのを待つ)
両手にぼんやりと注意を向け「両手が重た~~い」とゆっくり心の中で何度も唱える。
両手両足に注意を向け「両手両足が重た~~い」とゆっくり心の中で何度も唱える。
「気持ちが落ち着いている」「ゆったりしている」と何度も心の中で唱える。

4、温感を体験する。
両手両足に注意を向け「両手両足が温か~~い」と何度も心の中で唱える。

5、消去の動作を取る
目をゆっくり開け両手のこぶしを握り、両腕に力を入れて屈伸したり大きく伸びをしたりする。両足も、ももからつま先まで軽く力を入れ、足踏みなどをして動かす。
※消去の動作で弛緩した筋肉と、ぼんやりした意識を元に戻す。この動作を行わないと立った時にふらつくことがあり危険。

③ 認知行動療法

様々な精神的なストレスがかかり辛い思いがある時に、それは本人の認知(考え方、とらえ方)に歪み・偏りがあるととらえるのが認知療法の基本です。

例えば嫌なことに直面した時に自分が第三者だったらどう考えるか、という事を重い浮かべます。そうすると大したことではなかったとか、見方を変えれば嫌な事ではなかったという風に客観的な見方ができるようになります。

行動療法には、好ましくない行動を減らし、好ましい行動を増やしていく行動修正療法など行動にかかわる物は全て行動療法となります。認知と行動を組み合わせたのが認知行動療法です。

④ 交流分析

自我の状態を認識し他人との交流パターンの特徴を分析することで、ふだんの人間関係をよりストレスの少ないものにすることが目的です。その為にエゴグラムという心理テストを使って自我の状態を5つの要素でとらえていきます。

簡単に言うと自分のキャラクターは何か?5つの要素とは、

「自由奔放な子供」・「母親のような感情」・「論理的な大人の感情」・「強い責任感の持ち主」・「良い子に見られたい感情」です。

人間は誰でもこの5つの要素を持っていますが、人によって5つの強弱のバランスがあるといわれてます。5つのキャラクターを簡単に説明します。

「自由奔放な子供」
感情表現が豊かでよく笑う。その場を明るくすることが得意なタイプです。論理的なアドバイスは響きません。感覚的に楽しいと思える事、わくわくすることの方が響きます。

「母親のような感情」
「~してあげたい」という気持ちが強い。自分よりも人の為に頑張れるタイプです。周囲への気配りもでき、話を聴くのも上手で、ゆっくり相手の話に耳を傾けます。「あの人の為に頑張る」と思える対象を見つけるとやり続けることが出来ます。

「論理的な大人の感情」
論理的に物事を考えるタイプ。「誰が?」「なぜ?」「どうやって?」という言葉をよく口にして、行動も論理的、能率的に考え計算します。感情的に発言することはあまりなく相手を見て冷静に判断し言葉を選んで発言します。

「強い責任感の持ち主」
頑固オヤジのような厳しさがあります。「~すべきである。」「~しなければならない。」という言葉を口にして、自分にも相手にも非常に厳しいタイプと言えます。

「良い子に見られたい感情」
他者に依存する傾向が強い。自分が他人からどう見られているかを非常に意識するところがあり、「~していいですか?」「これでよろしいですか?」といった言葉が多く他人の顔色を常にうかがいながら行動しています。
自分がどのタイプに当てはまるのか?相手はどうなのか?を分析することでコミュニケーションをよりストレスを少なくできるようにしていきます。

・あきば整体院の考え
僕も実際に②自律訓練法をやってみましたが①②は共通するものがあり、「あるがままを受け止める」というのは自律神経をリラックスさせる効果があり、慣れてくると一つの考えが浮かんできた後に「~になったらどうしよう」という不安があっても、コントロールしやすくなってきます。

不安な考えは誰でも浮かんでくるものです。それをどうコントロールするか?いろんな細かい部分に気づきいろんな考えが浮かんでくるのは、気づいていない人(鈍感)よりは長所がたくさんある。ということです。

その長所を生かせるようになるには、まず、ある程度の自律神経のコントロールが大切です。

当院に来て頂いている患者さんは多くの方がこのような心理療法は経験がありません。病院での薬や市販の薬、漢方などを試して身体からのアプローチがメインになっています。
あきば整体院でも身体からのアプローチになりますが、同時に心にどれだけ負担がかかっているか考えてみましょうというカウンセリングを行います。

中には今までカウンセリングをすでに経験している方、あらゆる事を試してきている方もいますが、「身体のそんな所が痛いとは思わなかった」など新たな発見があり、弱っているのはおなかだけではない事を実感して頂けます。

身体全体に視点を向けてその中で腸の働きを改善していく、心も同時に鍛えていくというやり方になります。

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