【寝不足解消】白湯を飲んでいると朝方のトイレが無くなった。季節の変わり目は自律神経のバランスが崩れて内臓機能が低下してます。

梅雨に入ってからあまり太陽を見てませんね。

1日の朝昼晩で見ても天気が激しく変わってます。

天気の変化は気圧の変化があるということ、

気圧が身体にどんな影響を与えるか知ってますか？

・自律神経への影響

がいつもよりも激しくなります。

それもあってか、ウオーキングが出来ないからか、両方が原因かな。

朝方トイレに起きるようになりました。

普段は全く無いトイレで目覚め＿|￣|○

1日だけと思ってたら、連日だったので

雨でも傘をさしてウオーキングしてたけど

朝のトイレは解消されませんでした。

そこで、白湯を飲むようにしてみました。（後半に取り組みもう1つ紹介）

因みに普段、飲み物は常温水が９０％で、コーヒーなど

利尿作用のあるものを飲んだ後は、必ず水を同じ量飲みます。

夏でも湯船に浸かりますし、

冷たい飲み物は夏の風呂上がりぐらいしか飲みません。

この天気で何となく体が重かったり、頭痛が続いたりする人は

僕と同じく自律神経が原因でしょう。

身体を温めたり、

身体を動かさないと、

『気象病』と呼ばれる病気になるかも。

僕がやったもう1つの取組は、自粛中に買った

縄跳びです。

ふくらはぎの筋肉を昼間のうちに刺激しておくと

朝方トイレは解消されやすいです。

寝た後にトイレにいきたくなる人は、

間違いなくふくらはぎが動いてません。

足に溜まった余計な水分が寝ることで

腎臓に戻ってくるんです。

昼間に足を少し高い所に挙げて寝る、

というのも解消の効果はあるようですけど、

動ける人は動いた方が圧倒的にいい事だらけです。

天気で体調を左右される人は多いけど、

その体質は必ず変わります。

地球環境がもっと変わるのは確定してるので、

今のうちに何とかしたいですね(^^)

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