【新造語再び誕生】６月病があると記事が出てました。多くの未病は改善が出来ます。

6月病という記事が出ていて驚きました。

4月には「春バテ」という新造語をブログで書いてたら、まさかこんなに早く新造語を見る事になるとは。

調べたら

5月病は「ゴールデンウイーク明けに鬱っぽくなる」

6月病は「主に新入社員が仕事に慣れてきて緊張が解けてきて色々な心身の不調を感じる」そうです。

一部の記事には7月病まで書いてありました(^^;

春バテの時にも書きましたけど、1年中不調が蔓延してますね。

気温の寒暖差があって不調が・・・、暑くてエアコンで不調が・・・、冬は乾燥で・・・。

天気だからしょうがない、病名があるんなら病院で治そう。と考えて、自分の生活を見直さないと完治することはないでしょう。

ほぼ全員、やるべき事をやれば完治させる事は出来ると思っているから僕は完治と言ってます。

来店して頂いているお客様でも回復のスピードに差が出る事がありますが、

身体の為になる何かをやっている人はやっぱり早く回復します。

そして、ネガティブ発言が多い人は回復が遅いです。

ストレスが溜まるのは全員あるはずなので、ストレス解消の手段が無い人は厳しいですね。

普段はネガティブ発言が無い人でネットをはけ口にしている人もストレスは解消できてません。

そのネガティブに執着している限り治癒力は落ちたままです。

楽しいことを見つけてそっちを考え続ける事が大事。

「あー、この季節は不調になるんだよな～」と思うと実現します。

不調になったら「あー、なった。どうすれば快調でいられるか」を考え実行する。トライしてダメなら次。

ビジネスで言われるトライ＆エラーですね。

治癒力が低い人は「不調になった」後に落ち込んで終了です。

それか、薬、サプリだけ。食事、運動などメンドクサイ事には手をつけません。

※僕は不調が改善出来ましたけど、ゼロには出来てません。たまに軽い不調があって「睡眠不足」「運動やりすぎ」などを自覚するようにしてます。

ゼロを目指している人はサイボーグにでもならないと無理でしょう(^^