自然療法でも、気持ちが大事。

「家庭で出来る自然療法」という本を読んでます。という内容を以前の記事で書きました。

その本の著者「東城百合子さん」は僕の考え方と近い物があったんです。
・自然療法も大事だけど、気持ちが暗いと良くならない。
・身体を良くするには、気持ちが八割。
・身体は長年かけて悪くなるので、１ヶ月や２か月ですぐ直るなんて事はない。
・～をやれば全てＯＫという事はない。
・自分の感じる事を優先して言われた量を食べる、言われたストレッチの回数をこなす事はおススメしない。

こんな内容があって、僕がお客さんに言ってる事と重なる事多いな～と実感。
この本は１００万部売れているので、自然療法は、たぶん素晴らしいものだと思います。（僕は本物の自然療法はやったことがないので・・・）

これだけ売れている本を書いた人でも、「自然療法」の大事さもあるけど、気持ちの面も大事ですよ。と言ってます。

気持ちが大事と言われても・・・・という方は、整体をやって身体を見れば大体のことは分かります。
身体が具合悪くなった原因が良く分からない。という人は、あなた自身で考えているよりも、ストレスが強く心身にかかっています。

僕、昔は「自分は健康、ストレスない」と思ってました。
今思うと、身体はガチガチ、気持ちは歪み、あのまま年を取っていたら、確実に早死にしてただろうな～というくらいです。

色んな質問、お気軽にどうぞ。無料相談やってます。

ラインからでもＯＫ！